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センターについて

大学院案内『平成28年5月16日』

※出願前に、あらかじめ関連する教員にメール等でアポイントを取り、直接ご相談下さい。

大学院修士課程

生態学研究センターの教員は、理学研究科生物科学専攻のうち、生態科学 I(動物学系)または 生態科学 II(植物学系)のいずれかの分科に所属して大学院教育を行っています。

入試に関しては下記をご参照ください。

大学院博士後期課程

入試に関しては下記をご参照ください。

生態科学 I(動物学系)

[担当教員] (*のつく教員は、現在、大学院生を募集していません)

  • 大串 隆之*(生物群集の進化生態ダイナミクスの実証と理論)
  • 木庭啓介(同位体生態学、生態系生態学)
  • 中野伸一(水域食物網の構造と機能の解明)
  • 程木義邦*(微生物生態学、藻類学)
  • 谷内茂雄(理論生態学、地球環境学)

[研究内容]

動物に限らず植物・微生物を含めた多様な生物の共存機構および生物多様性の維持・創出機構と保全に関する研究を、陸域・水域・流域のフィールドにおいて、以下のように進めている。1)保全生態学:生物多様性の保全に関わる生態学的研究。2)水域の群集生態学:琵琶湖などの構成種(魚類・昆虫・プランクトン・底生動物・バクテリア・ウイルスなど)の生活史・個体群動態・空間利用・栄養資源利用・種間相互作用及び人為的作用を含む環境変動と生物群集とのかかわりの研究。3)理論生態学:数理モデルを用いた、群集・生態系の構造と動態、生物多様性と生態系機能の関係、人間活動と生態系の相互作用、生態系における進化的過程の研究。研究は生態学研究センター(大津市)において行われる。

生態科学 II(植物学系)

[担当教員]

  • 石田 厚(植物生理生態学、樹木生理学)
  • 工藤 洋(植物の適応進化に関する分子生態学)
  • 高林 純示(植物−植食者−捕食者三者相互作用ネットワークに関する研究)
  • 山内 淳(数理生態学)
  • 川北 篤(植物と昆虫の相互作用に関する進化・生態学的研究)
  • 酒井 章子(植物生態学、熱帯生態学)

[研究内容]

植物に限らず動物・微生物を含め、それらの種内・種間関係から生態系、地球環境まで取り扱う。1)野外の植物集団を対象とした分子遺伝学的手法に基づく進化生態学的研究(工藤)、2)昆虫−植物間の相互作用を化学生態学、分子生態学、行動生態学などの手法を用いて解明する研究(高林)、3)生物の進化的な側面を踏まえながら、個体群・生物群集の動態や諸性質を理論的な手法により解明する研究(山内)、4)野外に生育する樹木や実験系で育てた苗木を用い、生態学的なプロセスを、器官や個体レベルの生理生態学的な特性から解明していく研究(石田)、5)植物および植物と相互作用を持つさまざまな生物の自然史に根ざした生態・進化・多様性に関する研究(川北)、6)生物多様性の創出・維持について、植物の繁殖やそれに関わる動物との相互作用から明らかにする研究(酒井)。研究は生態学研究センター(大津市)において行われる。