京大生態事第117号
平 成21年11月26日
関係機関の長 殿
京都大学生態学研究センター長
椿 宜高(公印省略)
教員の公募について
拝啓 時下ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。
さて、当センターでは、下記の要領で教員を募集いたします。つきましては、貴機関の関係者に周知を賜り、適任者の応募・推薦についてご高配くださいますようお願い申しあげます。
記
1 採用人員、対象分野および資格
採用人員:准教授 1名
対象分野:生態科学
資格:博士の学位を有すること。年齢・国籍は問いません。
2 希望する内容
当センターは、生態学に関する共同研究を推進する全国共同利用施設として機能してきましたが、平成22年度からは生態学・生物多様性科学における全国大学の共同利用・共同研究拠点として新たに発足します。また、当センターは理学研究科における大学院教育を担っており、大部門制で運営しています。
本公募では、生物多様性や生態系の保全に関心をもち、生態科学の研究・教育を推進する方を求めます。拠点としての目的に沿ったプロジェクトを積極的に立案・推進し、独創的な成果をあげうる方を希望します。着任後は、理学部生物科学系の学部教育、理学研究科生物科学専攻植物学系の大学院教育を担当していただく予定です。
また、当センターにおける研究・教育や管理・運営だけでなく、西太平洋・アジア地域の生物多様性ネットワーク(DIWPA)の活動にも積極的に貢献できる人を期待します。なお、当センターでは、(大学共同利用機関法人)総合地球環境学研究所と連携して地球環境学の構築と関連分野の研究を推進しています。将来、総合地球環境学研究所においてプロジェクトを立ち上げ、連携研究を推進する意欲のある方を期待します。
3 着任予定 平成22年4月1日以降
4 提出書類 自薦・他薦にかかわらず、以下の書類を6部(コピー可)提出してください。
(1)履歴書
(2)研究業績目録(主要著作5編に印を付して下さい)
(a)レフェリー制度のある学術誌に発表した原著論文 (b) 総説 (c) 著書
(d) その他(紀要やプロシーディングス、解説記事など)に分けること。
(3)主要著作(上記)の別刷とそれぞれ200字程度の解説。共著の場合、応募者がどのように寄与したかの説明を含めること。また、応募者の主要な研究成果に関する解説、総説等があれば添付すること。
(4)応募者のこれまで行ってきた研究の概要(2000字程度)
個人研究だけでなく、これまで代表者・分担者として実施した研究プロジェクトがあれば、そのテーマ、プロジェクト全体としての主要成果、プロジェクト全体への応募者自身の寄与についても、できるだけ簡潔にまとめること。
(5)センターに採用された場合の研究、および理学研究科生物科学専攻植物学系における教育活動の構想(2000字程度)
(6)応募者の研究内容について問い合わせることのできる方(2名)の氏名と連絡先
5 公募締切 平成22年2月5日(金)午後5時までに必着のこと。 6 男女共同参画 京都大学は男女共同参画を推進しています。多数の女性研究者の積極的な応募を期待します。 7 書類送付先 〒520—2113 大津市平野2丁目509−3 京都大学生態学研究センター長 椿 宜高 封筒の表に「教員応募書類」と朱書し、簡易書留によって郵送のこと。 8 問合せ先 (1)研究内容等について 生態学研究センター長 椿 宜高 Tel :077—549—8234 Fax :077—549—8201 e-mail:cer.director@ecology.kyoto-u.ac.jp http://www.ecology.kyoto-u.ac.jp/index.html (2)提出書類について 生態学研究センター専門職員 麻生秀雄 Tel :077—549—8200 Fax :077—549—8201
e-mail:aso@ecology.kyoto-u.ac.jp 9 生態学研究センターの専任教員(平成21年11月1日現在) 教授 工藤 洋、中野伸一、大串隆之、高林純示、椿 宜高、山内 淳 准教授 藤田 昇、奥田 昇、大園享司、陀安一郎、谷内茂雄 ※ 選考の過程で、面接等を行うことがあります。なお、特に要望がない限り、提出書類は返却いたしません。