最新のニュース 2010年10月 平成22年11月19日に京都大学宇治おうばくプラザにて、第148回生存圏シンポジウム「視覚と化学物質による植物の相互作用:発信と受容のメカニズム」を開催します。 2010年5月 トリノ大学(イタリア)から来日しているMassimo Maffei教授が理学研究科のBiod-gCOE特別講演会で講演しました。 2010年4月 ボローニャ大学(イタリア)にIMaHSプログラム客員講師として招聘され、講義を行いました。 2009年9月 京都大学生存圏研究所の「平成21年度生存圏科学萌芽研究」に採択されました。研究課題:「テルペン生合成遺伝子を発現させた組換え植物を用いた生物防除のための基盤研究」(共同研究:矢崎一史 教授(生存圏研究所)) 2009年7月 国際会議生き物たちを操る生態系のかおり 〜エコロジカルボラタイル〜が、 2009年7月3、4日に東京大学農学部にて開かれました。 2009年5月 京都大の高林純示先生と山口大の松井健二先生と執筆した総説がPlant & Cell Physiology5月号に掲載されました。 |