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名前: 白 富美
所属: 英国国立ヨーク大学
生物学部 生態学/環境管理学科
[http://www.york.ac.uk/depts/biol/gsp/masters/eem/eemwelc.htm]
2006年夏 京都大学再生医科学研究所助教授ご紹介のもと 奥田昇先生指導下 琵琶湖ブルーギルの植物食性適応意義について研究致しました。 その際には先生・内井さん・大渕さんを始め生態学研究所の皆々様にお世話になりました。 この場を借りて御礼を言わせていただきます。 大変ありがとうございました。
2005年5月に 私は米国私立サスクエハナ大学を卒業し その年の秋 英国ヨーク大学に入学しました。 所属します生態学・環境管理学科は1年を3学期で構成されており 私の場合は 1学期目は大学内での合同研究、2学期目は英国環境食料省中央化学研究所での個人研究、そして3学期目は京都大学生態学研究所での研修となりました。
日本を離れ10年が経つ私には、日本での自炊生活及び研究が初めてだった訳ですが たくさんの方のお力添えで有意義に送る事が出来ました。 最後に3つ未だに気になる事を述べて締め括りたいと思います。
(1)
奥田先生の窓側にある木造の楽器(?)は何処で手に入れ、どの様にして鳴らすのか不明です。
(2)
チチブ及び妖精さんは元気ですか。
(3)
ごめんなさい。 冷蔵庫に置きっ放しになっている水はたぶん私のです。