大津臨湖下阪本 (001-116)

 番号 撮影年   注釈
 sr-001  1965年ごろ 大津市下阪本に移転して間もないころの大津臨湖実験所(1965年前後)本館建物の西側部分(左側)が未だ増築されていない。
 sr-002  1965年ごろ 大津市下阪本に移転して間もないころの大津臨湖実験所(1965年前後)本館建物の西側部分(左側)が未だ増築されていない。
 sr-003  1965年ごろ 琵琶湖より実験所を望む
 sr-004  1965年ごろ 琵琶湖より実験所を望む
 sr-005  1965年ごろ 琵琶湖より実験所を望む
 sr-006  1965年ごろ 琵琶湖より実験所を望む
 sr-007  1966~1967年 本館西側を増築中の大津臨湖実験所(1966-1967年頃)
 sr-008  1966~1967年 本館西側を増築中の大津臨湖実験所(1966-1967年頃)
 sr-009  1966~1967年 本館西側を増築中の大津臨湖実験所(1966-1967年頃)
 sr-010  1967年 西側部分増築後の本館
 sr-011  1970年ごろ  本館(1970年代前半)
 sr-012  1970年ごろ  湖側から見た大津臨湖実験所 (鉄製の浮き桟橋が未だないところから、昭和40年か?)「はす一世」「にほ一世」岸壁沿いのヨシ帯も未だ小さい。
 sr-013  1970年ごろ  湖側から見た大津臨湖実験所 (鉄製の浮き桟橋が未だないところから、昭和40年か?)「はす一世」「にほ一世」岸壁沿いのヨシ帯も未だ小さい。
 sr-014  1970~1985年  湖側からみた臨湖実験所(1970-1980前半)
 sr-015   大津臨湖実験所の門。講義室棟(左)管理人棟(中央)、官舎(右)
 sr-016   門の左側(北側、藤木川対岸)の部分。この部分に宿舎2棟が立てられ、中西正巳助手(当時)と川端秋夫技官(船長)の家族が居住した。
 sr-017  1970年6月29日  上空より眺めた大津臨湖実験所全景。1970年6月29日、五百木写真技術研究所(京都市)撮影。北側(藤木川左岸)が草刈され整地されている。のち河川敷300坪は後年、藤木川最下流部として拡幅された。写真中央の300坪(赤字)部分を京都大学が購入した。のち、この部分に官舎2棟を移築した。円形大型の実験用水槽(野外)が見える。小型水槽より後年に作られた。
 sr-018  1970年6月29日  上空より眺めた大津臨湖実験所全景。1970年6月29日、五百木写真技術研究所(京都市)撮影。北側(藤木川左岸)が草刈され整地されている。のち河川敷300坪は後年、藤木川最下流部として拡幅された。写真中央の300坪(赤字)部分を京都大学が購入した。のち、この部分に官舎2棟を移築した。円形大型の実験用水槽(野外)が見える。小型水槽より後年に作られた。
 sr-019  1980年  湖上より実験所本館を望む。1980年代上田孝明氏撮影
 sr-020   湖上よから見た大津臨湖実験所(撮影年代不明)
 sr-021   本館屋上から実験所の敷地を望む
 sr-022  1970年6月29日  017と同じ写真の引き伸ばし(大判 約30×24cm。主要部分A4サイズのみスキャン)
 sr-023  1970年6月29日  017と同じ時に撮影した空中写真(遠景)。湖西線(昭和49年7月開通)の工事も未だ進んでいない。(大判 約30×24cm。主要部分A4サイズのみスキャン)
 sr-024  1970年6月29日  017と同じ時に撮影した空中写真(遠景)。湖西線(昭和49年7月開通)の工事も未だ進んでいない。(大判 約30×24cm。主要部分A4サイズのみスキャン)
 sr-025  1975年ごろ  大津臨湖実験所の北隣地の整備。(昭和50年頃か湖西線高架あるので)藤木川河川敷側のフェンス建設と琵琶湖湖岸の境界石垣の建設がなされた。左端奥の日吉中学校校舎の左にJR湖西線の高架路柱がみえる。(大判 約30×21cm)
 sr-026  1965~1966年  大津臨湖実験所本館と船着場。本館建物は東半分のみ。船着場には「はす二世」と「にほ一世」が停泊。(昭和40~41年ごろ)(大判 約28×21cm。3枚をあわせるとパノラマ写真になる)
 sr-027  1965~1966年  大津臨湖実験所本館と船着場。本館建物は東半分のみ。船着場には「はす二世」と「にほ一世」が停泊。(昭和40~41年ごろ)(大判 約28×21cm。3枚をあわせるとパノラマ写真になる)
 sr-028  1965~1966年  大津臨湖実験所本館と船着場。本館建物は東半分のみ。船着場には「はす二世」と「にほ一世」が停泊。(昭和40~41年ごろ)(大判 約28×21cm。3枚をあわせるとパノラマ写真になる)
 sr-029  1960年ごろ  臨湖実験所と木製浮桟橋に係留された「にほ一世」。1960年ごろ。本館が西側に建て増しされている。
 sr-030  1965年ごろ  浮桟橋に渓流されている、漁船型木製調査船「にほ一世」1960年中ごろ
 sr-031   にほ二世を操船する上田孝明技官、船首に座っているのは成田哲也助手 
 sr-032  1965年ごろ  桟橋(手前)と浮桟橋左に調査船「はす一世」のへさきが、岸壁には船「にほ一世」が見える。1960年中ごろ
 sr-033  1970年ごろ  大津臨湖実験所浮桟橋、船「にほ一世」とモータボート昭和40年代中頃
 sr-034  1970年ごろ  モーターボート(Elodea)
 sr-035   船のエンジン部(船名不詳)
 sr-036   大津臨湖実験所が所有していた四駆車と移動実験室
 sr-037   大津臨湖実験所が所有していた四駆車と移動実験室
 sr-038   大津臨湖実験所が所有していた四駆車と移動実験室
 sr-039  1960~1965年  昭和30年代後半、大津臨湖実験所の北側を流れる藤木川(当初細流)を田圃をつぶして拡幅した。その造成前の田圃。湖側に向かって。
 sr-040  1960~1965年  昭和30年代後半、大津臨湖実験所の北側を流れる藤木川(当初細流)を田圃をつぶして拡幅した。その造成前の田圃。湖側に向かって。
 sr-041  1960~1965年  昭和30年代後半、大津臨湖実験所の北側を流れる藤木川(当初細流)を田圃をつぶして拡幅した。その造成前の田圃。湖側に向かって。
 sr-042  1960~1965年  昭和30年代後半、大津臨湖実験所の北側を流れる藤木川(当初細流)を田圃をつぶして拡幅した。その造成前の田圃。湖側に向かって。
 sr-043  1960~1965年  藤木川拡幅工事前の田圃。161号線に向かって。
 sr-044  1960~1965年  屋上より眺めた北隣地。まだ藤ノ木川拡幅がされていないので昭和40年代の写真か? 
 sr-045  1960~1965年  実験所北隣地の造成工事。湖岸側に石垣を作造。昭和40年代中ごろ。
 sr-046  1960~1965年  実験所北隣地の造成工事。湖岸側に石垣を作造。昭和40年代中ごろ。
 sr-047   実験所桟橋より南湖を望む。
 sr-048   実験所桟橋より南湖を望む。
 sr-049   藤ノ木川河口
 sr-050  1965年ごろ  実験所器材室前
 sr-051  1965年ごろ  器材室前にて定期観測の準備をする上田孝明技官(1960年代半ば)
 sr-052    器材室および採集器具
 sr-053  1970年ごろ   化学実験室(1970年代)
 sr-054  1970年ごろ   器機天秤室。高橋さち子(院生;天秤操作中)と斉藤雅(院生;後姿)か。(1970年代)
 sr-055  1970年ごろ   CHNコーダ(CHN分析機)を操作する成田哲也助手
 sr-056  1970年ごろ   水温自動設定装置がついた実験水槽をのぞき込む山本孝吉助教授
 sr-057  1970年ごろ   図書室にて田中哲夫(旧姓古川)(院生)
 sr-058    標本室における標本および標本棚
 sr-059    実験所所蔵の液浸標本
 sr-060    実験所所蔵の液浸標本
 sr-061    実験所所蔵の液浸標本
 sr-062    実験所で所蔵していた絶滅種のクニマス標本
 sr-063    実験所で所蔵していた絶滅種のミナミイトヨ標本
 sr-064    実験所で所蔵していた絶滅種のミナミイトヨ標本
 sr-065    大津臨湖実験所における大阪教育大学の臨湖実習。説明しているのは長田芳和先生(大阪教育大学)
 sr-066    調査中風景
 sr-067    スミスマッキンタイヤー採泥器を操作する上田孝明技官(左)、三浦泰蔵助教授(右)。三浦の後ろ側に川端秋夫技官(船長)。調査船「はす」船上。
 sr-068  1970年ごろ   堀江正治先生の湖底掘削予定地点での観測のために設けた鉄製ブイの上面(2m×2m)。昭和40年代中ごろ
 sr-069  1970年ごろ   ブイの下面
 sr-070  1970年ごろ   ブイの固定用おもり。ドラム缶にセメントをつめたもの
 sr-071  1970年ごろ   ブイの固定用おもり。ドラム缶にセメントをつめたもの
 sr-072  1970年ごろ   帰路の台船上で作業中。右端は上田孝明技官
 sr-073    琵琶湖北湖大溝(明神崎)あたり。湖岸道路(161号線)建設中
 sr-074    琵琶湖北湖大溝(明神崎)あたり。湖岸道路(161号線)建設中
 sr-075    琵琶湖北湖大溝(明神崎)あたり。湖岸道路(161号線)建設中
 sr-076    琵琶湖北湖大溝(明神崎)あたり。湖岸道路(161号線)建設中
 sr-077  1985年11月22日  実験所が設置した定点ブイのおもり及びアンカー。ブイが切れておもり及びアンカーだけになり漁師さんから苦情が来て引き上げた。上田孝明技官撮影。1985年11月22日
 sr-078  1985年11月22日  実験所が設置した定点ブイのおもり及びアンカー。ブイが切れておもり及びアンカーだけになり漁師さんから苦情が来て引き上げた。上田孝明技官撮影。1985年11月22日
 sr-079  1985年11月22日  実験所が設置した定点ブイのおもり及びアンカー。ブイが切れておもり及びアンカーだけになり漁師さんから苦情が来て引き上げた。上田孝明技官撮影。1985年11月22日
 sr-080  1985年11月22日  実験所が設置した定点ブイのおもり及びアンカー。ブイが切れておもり及びアンカーだけになり漁師さんから苦情が来て引き上げた。上田孝明技官撮影。1985年11月22日
 sr-081  1967~1975年  造成工事中の実験所北隣地 
 sr-082  1967~1975年  造成工事中の実験所北隣地
 sr-083  1967~1975年  造成工事中の実験所北隣地
 sr-084  1967~1975年  造成工事中の実験所北隣地
 sr-085  1967~1975年  造成工事中の実験所北隣地
 sr-086  1967~1975年  造成工事中の実験所北隣地
 sr-087  1967~1975年  造成工事中の実験所北隣地
 sr-088  1967~1975年  造成工事中の実験所北隣地
 sr-089  1967~1975年  造成工事中の実験所北隣地
 sr-090  1967~1975年  造成工事中の実験所北隣地
 sr-091  1967~1975年  造成工事中の実験所北隣地
 sr-092  1967~1975年  造成工事中の実験所北隣地
 sr-093  1967~1975年  造成工事中の実験所北隣地
 sr-094  1967~1975年  本館屋上から見た実験所敷地 
 sr-095  1967~1975年  本館屋上から見た実験所敷地
 sr-096  1967~1975年  本館屋上から見た実験所敷地
 sr-097  1967~1975年  造成工事中の実験所北隣地
 sr-098  1967~1975年  造成工事中の実験所北隣地
 sr-099  1967~1975年  造成工事中の実験所北隣地
 sr-100  1967~1975年  本館屋上から見た坂本の町、奥に比叡山
 sr-101  1967~1975年  造成工事中の実験所北隣地
 sr-102  1967~1975年  南からみた本館
 sr-103  1967~1975年  南からみた本館
 sr-104  1967~1975年  南からみた本館
 sr-105  1967~1975年  南からみた本館
 sr-106  1967~1975年  南からみた本館
 sr-107  1967~1975年  工事中の対岸
 sr-108  1967~1975年  桟橋付近
 sr-109  1967~1975年  桟橋付近
 sr-110  1967~1975年  桟橋付近
 sr-111  1967~1975年  桟橋付近
 sr-112  1967~1975年  実験所からみた湖岸 
 sr-113  1967~1975年  南からみた本館
 sr-114  1967~1975年  実験室内
 sr-115  1967~1975年  実験室内
 sr-116  1967~1975年  実験室内

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