京都大学生態学研究センター 工藤洋研究室

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News お知らせ

2019.11.1

業績を更新しました。

研究員の本庄三恵さんの論文がThe ISME Journal誌に掲載されました。
ハクサンハタザオにカブモザイクウイルスが3年以上継続感染することと、トランスクリプトーム解析によりウイルスに対する防御機構が季節によって変わることが明らかになりました。

Honjo MN, Emura N, Kawagoe T, Sugisaka J, Kamitani M, Nagano AJ, Kudoh H (2019) Seasonality in interactions between a plant virus and its host in a persistent infection. The ISME Journal (Journal)
京都大学プレスリリース

2019.10.28

研究員の村中智明さんのエッセイが時間生物学会の会誌に掲載されました。
時計・リズム・時間のあいだに漂って 時間生物学 Vol.25 No.2 2019 PDF (時間生物学会HP)

2019.10.1

博士課程の湯本原樹さんが第35回個体群生態学会大会で優秀ポスター賞を受賞しました。おめでとうございます。
大会サイト

2019.9.27

業績を更新しました。

共同研究の論文が出版されました。
タネツケバナは、オオバタネツケバナとコカイタネツケバナとの異質倍数性起源をもつことが明らかになりました。タネツケバナ、オオバタネツケバナ、コカイタネツケバナ、オオケタネツケバナの染色体構成を報告しました。各種の生態写真と生態的分布(Fig. 4)も記載しました。

Mandáková T, Zozomová-Lihová J, Kudoh H, Zhao Y, Lysak MA, Marhold K (2019) The story of promiscuous crucifers: origin and genome evolution of an invasive species, Cardamine occult (Brassicaceae), and its relatives Annals of Botany (Journal)

2019.9.27

業績を更新しました。

研究員の伊藤佑さんの論文がGenes誌に掲載されました。
野外生息地のハクサンハタザオの葉の定期的なサンプリングを行い、全ゲノムDNAメチル化の通年での動態を解析した論文です。
Ito T, Nishio H, Tarutani Y, Emura N, Honjo MN, Toyoda A, Fujiyama A, Kakutani T, Kudoh H (2019) Seasonal stability and dynamics of DNA methylation in plants in a natural environment Genes 10(7) 544 (Journal)

2019.8.2.

Earlham InstituteのJi Zhou先生にセミナーをしていただきました。

2019.5.28

メンバーを更新しました。

ギャラリーを更新しました。

2019.4.5

メンバーを更新しました。

2019.1.8

業績を更新しました。

あけましておめでとうございます。新年早々にめでたいお知らせです。

Nature Plants誌に論文が掲載されました。
ハクサンハタザオ自然集団の葉を数年に渡って定期的に採取し、野外環境における全遺伝子の発現変化を解析した論文です。

Nagano AJ, Kawagoe T, Sugisaka J, Honjo MN, Iwayama K, Kudoh H (2019) Annual transcriptome dynamics in natural environments reveals plant seasonal adaptation, Nature Plants (Journal)

得られた発現データは Plant Molecular Phenolgy で閲覧できます。みなさまご利用ください。
遺伝子発現例:花成制御遺伝子FLC概日時計遺伝子CCA1

掲載情報:京都大学プレス日本経済新聞

2018.11.10.

ギャラリーを更新しました。

2018.10.27

業績を更新しました。

卒業生の神谷麻梨さんの論文がMicrobial Ecology誌に掲載されました。
野外のアブラナ科植物複数種を対象にウイルスを調べた論文です。原稿はこちらから。

Kamitani M, Nagano AJ, Honjo MN, Kudoh H (2018) A Survey on Plant Viruses in Natural Brassicaceae Communities Using RNA-Seq, Microbial Ecology (Journal)

2018.10.9.

ギャラリーを更新しました。

2018.9.10.

業績を更新しました。

工藤教授の原稿が掲載されたMethods in Molecular Biology: Plant Transcription Factors が出版されました。
野外植物を対象に分子フェノロジーの研究行う手法が紹介されています

Kudoh H, Honjo MN, Nishio H, Sugisaka J (2018) The Long-Term "In Natura" Study Sites of Arabidopsis halleri for Plant Transcription and Epigenetic Modification Analyses in Natural Environments. Methods in Molecular Biology 2018;1830:41-57 (DIO)

2018.8.31.

業績を更新しました。

研究員のMatin Miryeganehさん(現OIST)の研究成果がScientific Reports誌に受理・公開されました。
圃場におけるシロイヌナズナの開花・枯死などの同調について報告しています

Miryeganeh M, Yamaguchi M, Kudoh H (2018) Synchronisation of Arabidopsis flowering time and whole-plant senescence in seasonal environments. Scientific Reports 2018; 8: 10282. (Journal)

2018.4.4.

業績を更新しました。

Biva Aryalさんとの共同研究の成果をまとめた論文がAnnals of Botany誌に受理・公開されました。
伊吹山におけるハクサンハタザオの茎葉撥水性の集団間分化を明らかとした論文です。

Aryal B, Shinohara W, Honjo MN, Kudoh H (2018) Genetic differentiation in cauline-leaf-specific wettability of a rosette-forming perennial Arabidopsis from two contrasting montane habitats. Annals of Botany mcy033 (Journal)

2018.4.3.

メンバーを更新しました。

2018.3.26.

M1の湯本源樹さんが生態学会でポスター賞を受賞しました。おめでとうございます!
演題:アブラナ科多年草ハクサンハタザオにおける葉面クチクラワックス量の標高二型
今後の活躍も期待しています。

2018.3.23.

研究員の村中智明さんの研究紹介が生態学研究センター機関紙に掲載されました。
生態学研究センターニュース(No.139) 5ページ

2018.2.6.

タネツケバナ・オオバタネツケバナ・ミチタネツケバナについてこれまでの研究を解説した論文が出版されました。
工藤洋(2017) 日本産アブラナ科タネツケバナ属雑草の生物学.雑草研究 62:175-183.
こちらから読めます:J-STAGE

2017.12.29.

ギャラリーを公開しました。

2017.12.27.

北海道大学の大原雅教授にセミナーをしていただきました。

2017.12.4.

第49回 種生物学シンポジウムに工藤教授・嘉美研究員・村中研究員・湯本さんが参加し発表を行いました。

2017.11.23.

研究員の榮村奈緒子さんの研究紹介が生態学研究センター機関紙に掲載されました。
生態学研究センターニュース(No.138) 7ページ

2017.11.20.

伊吹山に調査に行きました。思いの外寒かったです。

2017.11.7.

台湾 中央研究院で開催されたTaiwan-Japan 2017 Plant Biology Conferenceに伊藤研究員・村中研究員が参加し発表を行いました。

2017.10.13.

公開講義 京都大学第83回丸の内セミナー の映像がKYOTO-U Open Course Wareにて公開されました。

「花はなぜ春がわかるのか? ~季節を測る分子メカニズム~」 工藤 洋 教授
http://ocw.kyoto-u.ac.jp/ja/opencourse/152/20170602

2017.10.11.

研究員の西尾治幾さんの論文がGGS prizeを受賞しました!
GGS prizeは日本遺伝学会の出版する学会誌『Genes andGenetic Systems (GGS)』に掲載された論文を対象として、優れた学術論文1~2編に与えられる賞です。西尾さん、おめでとうございます!

日本遺伝学会ホームページ
受賞論文(J-STAGE)

2017.7.12.

植物科学の最前線 第8巻に神谷麻梨さんの研究をまとめた総説が掲載されました

神谷麻梨・永野惇・本庄三恵・工藤洋. (2017) 野生植物とウイルスの見えない相互作用をRNA-Seqで観る. BSJ-Review_8A

2017.6.15.

研究員の伊藤佑さんのご結婚を祝い、セミナーの時にお祝いの品をお渡ししました。伊藤さん、末永くお幸せに。

2017.5.10.

業績を更新しました。

佐藤安弘さん、神谷麻梨さんの論文が受理・公開されました。おめでとうございます。
  • Kamitani M, Nagano AJ, Honjo MN, Kudoh H (in press) First report of Pelargonium zonate spot virus from wild Brassicaceae plants in Japan. Journal of General Plant Pathology
  • Sato Y, Kudoh H (in press) Herbivore-mediated interaction promotes the maintenance of trichome dimorphism through negative frequency-dependent selection. The American Naturalist
  • Sato Y, Kudoh H (2017) Fine-scale frequency differentiation along a herbivory gradient in the trichome dirmorphism of a wild Arabidopsis. Ecology and Evolution 7(7):2133-2141. (Open Access)
  • 2017.5.09.

    メンバーを更新しました。

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    Welcome to Kudoh lab.
    工藤研究室へようこそ!

    植物の進化生態学 ─ 植物の適応・進化・多様化の過程に関与する生態学的なプロセスを明らかにすることを目的に研究を進めています。アブラナ科の植物を研究対象とすることによって、分子生態学的研究をおこなっています。

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