学歴
1985年 | 京都大学理学部 卒業 |
1988年 | 京都大学大学院理学研究科修士課程 修了(生物物理学専攻) |
1993年 | 京都大学大学院理学研究科博士課程 単位取得退学(生物物理学専攻) |
1996年 | 京都大学大学院理学研究科 博士(理学)取得 |
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・修士論文 「狂犬病の分布圏形成過程の解析」
・博士論文 「正直なシグナルはいかにして進化しうるか? : ハンディキャップ原理の役割」
職歴
大阪工業大学一般教育科 非常勤講師(1992年-1997年) |
同志社大学工学部 非常勤講師(1993年-1997年) |
Laboratoire d’Ecologie, Ecole Normale Superieure, UMR 7625(パリ高等師範学校)ポスドク研究員(1997年-1999年) |
京都大学生態学研究センター リサーチアソシエイト(1999年-2001年) |
京都大学生態学研究センター 助教授(2001年-2001年) |
総合地球環境学研究所 助教授(2001年-2007年) |
総合地球環境学研究所 准教授(2007年-2008年) |
京都大学生態学研究センター 准教授(2008年-) |
受賞
所属学会
| 日本生態学会(ESJ) |
| 日本数理生物学会(JSMB) |
| 日本進化学会(SESJ) |
委員等
淀川水系流域委員会委員(2005年2月-2007年1月) |
琵琶湖総合保全学術委員会委員(2007年-2008年) |
滋賀県環境審議会委員(2008年6月-2016年5月) |
琵琶湖流域管理シナリオ研究会参画(2008年7月-2011年3月) |
琵琶湖淀川の流域管理に関する検討委員会委員(2010年10月-2011年3月) |