Stable Isotope Ecology

安定同位体生態学共同研究・安定同位体質量分析計共同利用のページ

 

共同利用機器










Thermo Fisher DELTA V plus

2010年製

元素分析計(EA)・熱分解型元素分析計(TC/EA) ・ガスクロ燃焼装置(GC/C/) ・液クロ燃焼装置(LC/C/)付き質量分析計










Thermo Fisher DELTA V advantage 2014年製

元素分析計(EA)#6-10倍高感度改造EA・プレコン-ガスベンチ (PreCon-Gasbench) 前処理装置・ガスクロ燃焼装置(GC/C/) 付き質量分析計













Sercon 20-22 (PT-GC-IRMS)

脱窒菌法によるNO3- のN, O測定








IsoPrime, vario MAX for IRMS

トレーサ実験サンプル用のIRMS



一部の機器については現在調整中ですので、詳細は下記お問い合わせ先までご連絡ください。


お問い合わせ先

分析など全般に関して

木庭啓介

keikoba”@”ecology.kyoto-u.ac.jp

もしくは、

質量分析計共同利用・共同研究担当(平澤)

cermass”@”ecology.kyoto-u.ac.jp

〒520-2113 大津市平野2丁509-3

Tel&Fax: 077-549-8254


共同利用・共同研究書類の送り先

京都大学生態学研究センター

共同利用・共同研究拠点係

kyodo-riyo”@”ecology.kyoto-u.ac.jp

電話:077-549-8200

 
 

2019年度より自然存在比レベルの同位体比精密測定を主要な目的とした従来の部屋とは別の部屋に【トレーサーレベルのCNO同位体測定】が可能な機器を試験運用開始します。ご興味のある方は個別にご相談ください。尚、従来の部屋へのトレーサーラベル化合物、使用器具の持ち込みは固くお断りします。


2018年度より【脱窒菌法によるNO3- のN, O測定 】を共同利用の対象とします。

個別にご相談ください。


2017年10月 メンテナンス記録を外部のブログで公開しています

2003年11月~2014年11月まで担当されていた陀安一郎教授は総合地球環境学研究所へ異動しました。

 

お知らせ

 

安定同位体生態学とは?

主に生元素の「安定同位体比」を用いて、生態系の食物連鎖構造や物質循環について研究する分野をいいます。元々は、地球化学分野で発展してきた分野ですが、生物-環境相互作用も研究対象になるため、生態学においても近年急速に標準的な手法になってきました。

簡単な安定同位体生態学の説明を読みたい方は、こちらを参照してください

担当者:木庭啓介の研究に関してはこちら。



共同利用・共同研究拠点

京都大学生態学研究センターは、1991年の第一期発足当時より大学共同利用機関として質量分析計の共同利用事業を行ない「安定同位体生態学」の情報交流に努めてきました。2010年度より、生態学・生物多様性科学における共同利用・共同研究拠点として新たに発足し、2022年度からの6年間の再認定を受けました。

分子解析手法を用いた生態学的研究(安定同位体生態学)では、有機物の炭素・窒素・酸素の安定同位体比分析を利用した研究を、共同利用・共同研究事業としております。

•質量分析計の共同利用・共同研究の申し込みについては、まずは担当者(木庭啓介 keikoba”@”ecology.kyoto-u.ac.jp)まで詳細をお問い合わせください。正式な申し込み方法は、その後共同利用・共同研究拠点のページに従って申し込んでいただきますので、そちらもあらかじめご覧ください。なお、利用に当たっては保険(学生の場合は学生傷害保険など)に加入している事が条件になります。


•最新の共同利用予定表はScheduleページにあります。

•近年の利用実績はPublicationsのページをご参照ください。


共同利用・共同研究拠点の活動として、 下記の論文で検量した炭素・窒素安定同位体比の標準試料を当施設利用者に配布しています。

Ichiro Tayasu, Riyo Hirasawa, Nanako O. Ogawa, Naohiko Ohkouchi and Keita Yamada (2011)

New organic reference materials for carbon- and nitrogen-stable isotope ratio measurements provided by Center for Ecological Research, Kyoto University, and Institute of Biogeosciences, Japan Agency for Marine-Earth Science and Technology.

Limnology 12: 261-266.  DOI: 10.1007/s10201-011-0345-5

http://www.springerlink.com/content/n53k331285802731/

 

令和6年度は下記3回のワークショップを開催予定です。

それぞれ、募集時期、実施内容、目的、参加者に求めるレベル等が異なりますのでご注意ください。

詳細はワークショップのページ参照。

ご不明な点はお気軽に担当までお問い合わせください。

A.脱窒菌同位体比測定法ワークショップ2024

対象:すでに安定同位体を用いた研究を行っている中上級者

募集締切:4月30日(火)AM9:00

実施期間:2024年5月10日(金)―15日(水) 終了

zoom半日+実働3日間


B. 安定同位体生態学測定支援ワークショップ2024 #新設

対象:CN安定同位体比測定に興味のある方(学部生可)

募集締切:4月15日(月)AM9:00

実施期間:2024年4月22日(水)―7月8日(月) 募集終了

zoom半日+個別相談+個別発表(zoom)


C. 安定同位体生態学ワークショップ2024(兼理学部安定同位体実習)

対象: CN安定同位体比測定を自分で行う予定の方(学部生可。ただし、Excel等で散布図の作成ができること)

募集締切:7月22日(月)AM9:00  募集開始

実施期間:2024年8月5日(月)―9月13日(金)

zoom半日 + 各自演習・準備 + 実働5日間 + グループ発表


共通

院生、学部生が参加する場合は指導教員、受け入れ教員の承認が必要です。

A,Cに参加の場合は各自保険に加入していること。

すべての日程に参加可能な方。


急なスケジュール変更となる可能性がありますので、ご承知おきください。
○今年度の共同利用申請が承認されている方に限ります。

○所属機関により、来所が許可されている方に限ります。

○訪問当日の朝に、本人に37.5度以上の発熱・体調不良がある場合は、当センターへの来訪をお断りします。

○グループあたりの訪問人数は、研究上必要最低限の人数とします。尚、天秤部屋に関しましては換気ができません。ご留意ください。

○休憩・食事は、3Fのリフレッシュコーナーでお願いします。

○共同利用者の手荷物等所持品は、質量分析室304前の廊下にある机の上とします。