業績:その他論文等
2021
大串隆之 (2021) 北海道でフィールドワークを行う. 個体群生態学会会報,78, 26-33. (PDF)
2014
大串隆之 (2014) 昆虫生態学. 京都大学生態学研究センターニュース,125, 14. (PDF)
2012
大串隆之 (2012) 生物多様性を生み出す生態系ネットワーク. AROMA RESEARCH, 168-173.
大串隆之 (2012) 間接相互作用が拓く新たな世界を一望する. 京都大学生態学研究センターニュース,119, 22. (PDF)
2010
大串隆之 (2010) 生物多様性. ニュートン, 別冊, 6-33. (協力)大串隆之 (2010) 生物多様性. ニュートン, 6月号, 16-45. (協力)
大串隆之 (2010) 書評 「地球温暖化と昆虫」. 個体群生態学会会報, 67, 18-19. (PDF)大串隆之 (2010) 個体群生態学会 第25回大会(京都)の報告. 個体群生態学会会報, 67, 4-8. (PDF)
大串隆之 (2010) グローバルCOEが目指すもの:生態学の枠組みを一新する. 京都大学生態学研究センターニュース,107, 5-6. (PDF)
大串隆之 (2010) 生物多様性が生み出す生態系ネットワーク. 『京都大学における環境研究最前線』,京都大学環境エネルギー管理情報サイト.
2009
大串隆之 (2009) 生物多様性を創る生態系ネットワーク. 『京都大学環境報告書 2009』,pp. 45,国立大学法人京都大学. (PDF)大串隆之 (2009) 生態系ネットワーク:生物多様性のみなもと. 『生き物たちのつづれ織り 第二巻』,pp. 35-42,京都大学グローバルCOEプログラム「生物多様性と進化研究の拠点形成ーゲノムから生態系まで」.
2008
大串隆之 (2008) どこまできたのか:生態誌の編集を振り返って. 日本生態学会誌,58, 69-70. (PDF)2007
大串隆之 (2007) 研究の「価値」と「価格」. 京都大学生態学研究センターニュース,95, 1-2.(PDF)大串隆之 (2007) センター長を終えるにあたって. 京都大学生態学研究センターニュース,97, 2-3. (PDF)
大串隆之 (2007) 昆虫が植物を変えるー生物多様性を作り出す仕組みー. 『生物多様性研究ーその魅力楽しみー』(今福道夫・山村則男),pp. 32-34,京都大学21COEプログラム「生物多様性研究の統合のための拠点形成」.
「生物多様性の「真の価値」を見出すには?」(紹介記事),ビッグイシュー,83号,12-13. (PDF)
「植物の防御変化 生物多様性を生む」(紹介記事),京都新聞,2007年3月1日. (PDF)
2006
大串隆之 (2006) 食物連鎖理論の新展開:生物多様性を促進するフィードバック・ループ. 『平成15年度ー平成17年度科学研究費補助金(基盤研究(A)』研究成果報告書,186pp.「予期せぬ連鎖を予測」(紹介記事),読売新聞,2007年8月22日. (PDF)
2005
大串隆之 (2005) 新たな船出:日本生態学会誌の編集方針. 日本生態学会誌,55, 215-218. (PDF)大串隆之 (2005) 生物多様性科学を創るー生態学研究センター長就任の挨拶ー. 京都大学生態学研究センターニュース,89, 1-2. (PDF)
2003
Ohgushi, T. (2003) The 2003 Population Ecology Young Scientist Award. Population Ecology, 45, 163. (PDF)2001
大串隆之 (2001) 植物の防御戦略が創りだす昆虫間の相互関係.都市緑化技術,40, 14-18.大串隆之 (2001) 生物多様性のキーストン:間接的な生物間相互作用. 『平成10年度ー平成12年度科学研究費補助金(基盤研究(B2)』研究成果報告書,150pp.
1998
大串隆之 (1998) 植物と虫たちの思いがけないつながり.インセクタリウム,35, 134.1997
大串隆之 (1997) 行動生態学と個体群生態学のインターフェイス.日本動物行動学会ニューズレター,No.30, 13-15.1996
大串隆之 (1996) 生態学のリストラ.生物群集を考える,ニュースレター,4, 17-18.
大串隆之 (1996) 「個体数変動」:パタンからメカニズムへ.個体群生態学会会報,53, 10-11.
1995
大串隆之 (1995) 「世界はなぜ緑に保たれているのか?」.化学と生物,33, 419-421.1994
大串隆之 (1994) 「動物と植物の相互作用ーHerbivoryの時空的異質性ー」印象記.フェノロジー研究,23, 20.
大串隆之 (1994) 個体群動態と個体の形質.個体群生態学会会報,51, 5-12.
1993
大串隆之 (1993) 動物と植物との相互作用.科学,63, 560-568.
大串隆之 (1993) 新刊紹介「動物生態学」.日本応用動物昆虫学会誌,37, 109-111.
大串隆之 (1993) テントウムシの数はどのようにして決まるのだろう?インセクタリウム,30, 44-52. (PDF)
1991
大串隆之 (1991) 書評「動物たちの生き残り戦略」.日本動物行動学会ニューズレター,No.18, 26-28.
大串隆之 (1991) Where have all the flowers gone? 個体群生態学会会報,48, 83-84.
1990
大串隆之 (1990) 新刊紹介「Natural Selection in the Wild」.日本応用動物昆虫学会誌,34, 81.
大串隆之 (1990) 昆虫と植物の相互関係 -植物の防御戦略を中心として-.遺伝,44, 19-22.
大串隆之 (1990) 「動物と植物の相互関係」-発展の背景を探る-.個体群生態学会会報,47, 16-21.
1989
大串隆之 (1989) 植物の防衛能力.滋賀経済連情報,第704号1987
大串隆之 (1987) コブハサミムシ.京都新聞,*/*/87.
大串隆之 (1987) ヤマトアザミテントウ.京都新聞,11/8/87.
1984
大串隆之 (1984) 個体群の調節と資源利用の適応戦略.個体群生態学会会報,39, 76-88.