京都大生態学研究センター

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共同利用施設

これらの施設の利用を希望される場合には、「共同利用申請書」の提出が必要です。「事業内容と申請方法」のページをご覧ください。お問合わせは、共同利用掛(電子メール:kyodo-riyo@ecology.kyoto-u.ac.jp)までお願い致します。

調査船「はす」

琵琶湖を対象とする学術研究、定期観測や実習に活用されてきた高速調査船で、総トン数8.5トン、定員20名、最大航行速度20ノットです。宮地伝三郎先生が、初代の調査船を琵琶湖に生息するコイ科魚類の一種「ハス」 Opsariichthys uncirostrisにちなんで「はす」と命名されました。現在の3代目の調査船も『はす』の名を受け継いでいます。

安定同位体比分析システム

主に生元素の「安定同位体比」を用いて、生態系の食物連鎖構造や物質循環について研究する分野を安定同位体生態学といいます。もともとは、地球化学分野で発展してきた分野ですが、生物間相互作用、生物と環境との相互作用を明らかにすることにも役立つため、生態学においても近年急速に標準的な手法になってきました。

                                                                                   

安定同位体生態学共同研究・安定同位体質量分析計共同利用のページへ

DNA分析システム

核酸を取り扱う分子生物学的手法は、生態学的研究において日々その重要性が増しています。生態研のDNA分析システムは、PCR、DNAシークエンサー、遺伝子発現解析装置 (LightCycler)、タンパク質分析装置、プロテインシークエンサー、アミノ酸アナライザー、凍結ミクロトーム、GC-有機MASSなどから構成されています。

圃場・CERの森・実験池

生態研の圃場では、露地およびビニールハウスを利用した植物の育成、生態学的な操作実験が可能です。CERの森は、研究用に整備された二次林で、トレイルや植物の種名プレートが設置され、樹木や野草の観察が可能になっています。実験池は、魚類の飼育、操作実験などに使われています。

実験圃場 含樹種植栽林園 林⽊群集実験植物園 実験池

シンバイオトロン

新バイオトロンは、制御環境下で生態系レベルの実験を行うことを目的として設置されました。

DASH(持続可能生存圏開拓診断) 

平成 19 年度京都大学の概算要求(生存圏研究所と生態学研究センター)により設置された全国共同利用施設で、遺伝子組換え植物対応型の大型温室と集中的な評価分析機器を融合したシステムです。京都大学生存圏研究所に設置されています。

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