京都大学 生態学研究センター

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お知らせ

2018年のお知らせと研究成果

  • 2018-12-04
    ・センターニュースレターNo.142(11月号)を掲載しました。
  • 2018-11-27
    ■門脇浩明 元機関研究員(現、京都大学学際融合教育研究推進センター・特定助教)と東樹宏和准教授らの研究成果「地下の菌類のネットワークが森林の安定と変化の原動力であることを解明 -なぜ森林ではさまざまな樹木が共存でき、時間とともにその姿を変えるのか- 」が英科学誌 Communications Biology 誌に掲載され、京大HPで紹介されました。
  • 2018-11-26
    ■「平成30年度実施 共同利用・共同研究拠点の中間評価結果について」を掲載しました。
    ・中間評価結果(PDF:145kB)
    ■2019・2020年度の協力研究員を募集のお知らせ
    ・問い合わせ先:センター共同利用係(Tel: 077-549-8200)
    ・応募締切:2019年2月28日(木)
  • 2018-11-19
    ■事務補佐員(時間雇用職員)募集のお知らせ (PDF:332kB)
    ・問い合わせ先:センター総務係(Tel: 077-549-8200)
    ・応募締切:適任者が決まり次第終了します。
    ■2019年度の共同研究a・研究集会・ワークショップの公募を始めました。
    ・問い合わせ先:センター共同利用・共同研究拠点係(Tel: 077-549-8200)
    ・応募締切:2019年1月10日(木)
  • 2018-11-12
    ■平成31年度(2019年度)非常勤研究員の募集(若干名)(PDF: 220kB)
    ・任期1年。審査により最長2年まで継続可能
    ・問い合わせ先:研究・職務内容に関しては各担当教員、提出書類等についてはセンター総務掛(Tel: 077-549-8200、Fax: 077-549-8201)
    ・応募締切 2019年1月31日(木)17時必着
  • 2018-11-05
    ・東樹 宏和さん(准教授)の講演「京都大学春秋講義:共生ネットワークでよみとく地球生態系の未来」が、京都大学OCW(オープンコースウェア)に掲載されました。
  • 2018-10-11
    ■平成31年度(2019年度)に滞在する招へい研究員の募集(2019年4月1日~2020年3月31日の間に滞在)
    ・応募締切 11月30日(金)
  • 2018-9-18 Press
    ・辻 かおるさん(センター機関研究員)らの論文 Community-wide consequences of sexual dimorphism: evidence fromnectar microbes in dioecious plants. が、Ecologyにオンライン掲載されました(https://doi.org/10.1002/ecy.2494)。
  • 2018-9-11
    ・東樹 宏和さん(准教授)の研究が科学技術振興機構(JST)のJST Newsに「微生物界の「キーパーソン」を農業に役立てる」というタイトルで紹介されました。
  • 2018-8-24
    ・センターニュースレターNo.140(業績目録2017)およびNo.141(7月号)を掲載しました。
  • 2018-7-17
    京都大学生態学研究センター・緊急支援共同研究の募集のお知らせ (PDF: 121kB)
  • 2018-5-10 Press
    ・東樹宏和さん(准教授)らの2つの論文:1) Network hubs in root-associated fungal metacommunities. および2) Bioactive polyamine production by a novel hybrid system comprising multiple indigenous gut bacterial strategies. が、Microbiome DOI:https://doi.org/10.1186/s40168-018-0497-1およびScience Advances, 4(6), eaat0062.にそれぞれオンライン掲載されました。またその内容が、次の京大ホームページにそれぞれ掲載されました(「日本列島の多様な菌から農業利用可能なものを選別 -植物150種と真菌8,080系統からなる巨大ネットワーク・データ- 」および「個々の腸内細菌の生き残り戦略が組み合わさることで、 機能性物質ポリアミンが産生されていることを発見しました 」)。
  • 2018-5-10 Press
    ・東樹宏和さん(准教授)らの論文 Core microbiomes for sustainable agroecosystems. が5月1日にNature Plants, 4, 247-257.にオンライン掲載されました。またその内容が、京大ホームページに掲載されました(コア共生微生物で持続可能な農業生態系を設計する -微生物叢の機能を最大化する新たな科学的戦略を提案-)。
  • 2018-4-02
    平成30年度(2018年度)の共同研究a・研究集会・ワークショップの採択申請リストを掲載しました。
  • 2018-4-02 Press
    ・辻 かおるさん(センター機関研究員)らの論文 Florivory indirectly decreases the plant reproductive output through changes in pollinator attraction.s. が、Ecology and Evolution, 98, 2993-3001.に掲載されました。
  • 2018-3-22 Press
    ・潮 雅之さん(連携研究員)らの2つの論文: 1) Quantitative monitoring of multispecies fish environmental DNA using high-throughput sequencing. および 2) Demonstration of the potential of environmental DNA as a tool for the detection of avian species. が、3月14日にMetabarcoding & MetagenomicsおよびScientific Reportsにそれぞれ掲載されました。
  • 2018-3-19 Press
    ・木庭啓介さん(センター教授)らの論文 Nitrate is an important nitrogen source for Arctic tundra plants. が3月14日にProceedings of the National Academy of Sciences of the United States of Americaにオンライン掲載されました。またその内容が、京大ホームページに掲載されました(ツンドラの生態系でも硝酸イオンは大切な窒素源だった -最先端の測定技術で「見えない」硝酸イオンの重要性を検証-)。
  • 2018-3-12
    教授(常勤職員)募集のお知らせ (PDF: 253kB)
    ・募集を締め切りました。
  • 2018-3-09
    研究支援推進員(時間雇用職員)募集のお知らせ (PDF:138kB)
    ・募集を締め切りました。
  • 2018-3-06
    ・センターニュースレター No.139(3月号)を掲載しました。
  • 2018-2-13 Press
    ・潮 雅之さん(連携研究員)らの論文 Fluctuating interaction network and time-varying stability of a natural fish community. が2月8日発行のNatureに掲載されました。またその内容が、京大のホームページに掲載されました(海に生息する魚種間にはたらく複雑な関係性を捉えることに成功-緩い種間関係と種の多様性が 生態系を安定化-)。
  • 2018-2-02 Press
    ・橋本 洸哉さん(大学院博士課程)・中臺 亮介さん(琉球大)らの論文 Geographical co-occurrence of butterfly species: the importance of niche filtering by host plant species. が2月1日発行のOecologia電子版に掲載されました。
  • 2018-2-01 Press
    ・岡崎 友輔さん(大学院博士課程)が平成29年度 日本学術振興会「育志賞」を受賞しました(研究テーマ:大水深淡水湖に生息する細菌の多様性と生態の解明)。 またその内容が、理学研究科と京大のホームページに掲載されました。
    ・鈴木 俊貴さん(センター機関研究員)の論文 Alarm calls evoke a visual search image of a predator in birds. が1月30日に米国科学アカデミー紀要 Proceedings of the National Academy of Sciences of the United States of Americaにオンライン掲載されました。またその内容が、京大ホームページに掲載されました(シジュウカラの音声言語、単語から指示対象をイメージする能力を確認)。
  • 2018-1-29
    研究支援推進員(時間雇用職員)募集のお知らせ (PDF:134kB)
    ・募集を締め切りました:2月21日(水)
  • 2017年のお知らせと研究成果

  • 2017-12-08 Press
    門脇 浩明さん(センター機関研究員)らのレビュー論文 Review:Merging community assembly into the regime-shift approach for informing ecological restoratio. が12月2日発行のEcological Indicators電子版に掲載されました。またその内容が、京大ホームページに掲載されました。
  • 2017-12-04
    ・センターニュースレター No.138(11月号)を掲載しました。
  • 2017-11-22
    平成30年度 非常勤研究員募集(若干名)のお知らせ (PDF:223kB)
    ・応募締切 2018年1月31日(水)必着
  • 2017-11-16
    技術補佐員(時間雇用職員)募集のお知らせ (PDF:140kB)
    ・応募締切 12月15日(金)(適任者が決定次第締め切ります)
  • 2017-11-09
    ・平成30年度(2018年度)の共同利用および研究集会・ワークショップの公募情報を掲載しました。
    ・応募締切 2018年1月10日(水)
  • 2017-10-18 Press
    -Obligate Pollination Mutualism, M. Kato & A. Kawakita (eds.) Springerを掲載しました。
  • 2017-09-27
    ・平成29年度(2017年度)招へい研究員の募集を掲載しました。
    ・応募締切 11月30日(木)
  • 2017-09-01
    技術補佐員(時間雇用職員)募集のお知らせ (PDF: 167kB)
    ・応募締切 9月29日(金)
  • 2017-08-09
    ・センターニュースレターNo.137(7月号)を掲載しました。
    ・平成29年度共同研究a・研究集会・ワークショップ一覧および開催予定を掲載しました。
  • 2017-08-03 Press
    -Wild birds use an ordering rule to decode novel call sequences. Current Biologyを掲載しました。
  • 2017-07-31
    鈴木俊貴さん(研究員)らの研究が7月28日のCurrent Biologyにオンライン掲載されました。またその内容が、Science誌のハイライトに紹介され、京都新聞、京大ホームページなどにも掲載されました。
  • 2017-07-25
    研究支援推進員(時間雇用職員)募集のお知らせ (PDF: 176kB)
    ・募集を終了しました
  • 2017-07-20 Press
    -Fine-scale frequency differentiation along a herbivory gradient in the trichome dirmorphism of a wild Arabidopsis. Ecology and Evolution他2編の論文を掲載しました。
  • 2017-07-10
    技術補佐員募集のお知らせ (PDF: 140kB)
    ・募集を終了しました
  • 2017-07-05
    「定期観測データ」を更新しました。
  • 2017-06-27
    技術補佐員募集のお知らせ (PDF: 134kB)
    ・募集を終了しました
  • 2017-06-19 Press
    「京都大学生態学研究センター自己点検評価報告書(2011-2015)」を掲載しました。
  • 2017-06-14 Press
    -Environmental DNA enables detection of terrestrial mammals from forest pond water. Molecular Ecology Resources他2編の論文を掲載しました。
  • 2017-06-12
    「緊急支援共同研究の募集」をバナーに掲載しました。
  • 2017-06-09 Press
    -How two specialist butterflies determine growth and biomass of a shared host plant? Population Ecology他7編の論文を掲載しました。
  • 2017-06-09
    高林純示さん(教授)が、ガリレオX(BSフジ)「植物の会話!? 」にテレビ出演します。
  • 2017-05-29
    東樹宏和さん(准教授)らの論文(Nature Ecology & Evolution掲載)に関するインタビュー記事がNature Japanに掲載されました。
  • 2017-05-29
    センターニュースレターNo.135(3月号)および業績目録(No.136)を掲載しました。
  • 2017-05-12
    ホームページをリニューアルしました!

CER English Publications 2018

Tsuji, K. & Fukami, T. (2018) Community-wide consequences of sexual dimorphism: evidence fromnectar microbes in dioecious plants. Ecology, https://doi.org/10.1002/ecy.2494

Hirokazu Toju, Akifumi S. Tanabe, Hirotoshi Sato (2018). Network hubs in root-associated fungal metacommunities.Microbiome, 6, 116. https://doi.org/10.1186/s40168-018-0497-1

Yusuke Kitada, Koji Muramatsu, Hirokazu Toju, Ryoko Kibe, Yoshimi Benno, Shin Kurihara, Mitsuharu Matsumoto (2018). Bioactive polyamine production by a novel hybrid system comprising multiple indigenous gut bacterial strategies.Science Advances, 4(6), eaat0062.

Hirokazu Toju, Kabir G. Peay, Masato Yamamichi, Kazuhiko Narisawa, Kei Hiruma, Ken Naito, Shinji Fukuda, Masayuki Ushio, Shinji Nakaoka, Yusuke Onoda, Kentaro Yoshida, Klaus Schlaeppi, Yang Bai, Ryo Sugiura, Yasunori Ichihashi, Kiwamu Minamisawa, E. Toby Kiers (2018). Core microbiomes for sustainable agroecosystems. Nature Plants, 4, 247-257.

Tsuji, K. & Ohgushi, T. (2018) Florivory indirectly decreases the plant reproductive output through changes in pollinator attraction. Ecology and Evolution 98, 2993-3001.

Ushio M, Murata K, Sado T, Nishiumi I, Takeshita M, Iwasaki W, Miya M (2018) Demonstration of the potential of environmental DNA as a tool for the detection of avian species. Scientific Reports8:4493 http://dx.doi.org/10.1038/s41598-018-22817-5

Ushio M, Murakami H, Masuda R, Sado T, Miya M, Sakurai S, Yamanaka H, Minamoto T, Kondoh M (2018) Quantitative monitoring of multispecies fish environmental DNA using high-throughput sequencing. Metabarcoding & Metagenomics2:1-15 http://dx.doi.org/10.3897/mbmg.2.23297

Xue-Yan Liu, Keisuke Koba, Lina A. Koyama, Sarah E. Hobbie, Marissa S. Weiss, Yoshiyuki Inagaki, Gaius R. Shaver, Anne E. Giblin, Satoru Hobara, Knute J. Nadelhoffer, Martin Sommerkorn, Edward B. Rastetter, George W. Kling, James A. Laundre, Yuriko Yano, Akiko Makabe, Midori Yano and Cong-Qiang Liu (2018). Nitrate is an important nitrogen source for Arctic tundra plants. Proceedings of the National Academy of Sciences of the United States of America. https://doi.org/10.1073/pnas.1715382115

Ushio M, Hsieh CH, Masuda R, Deyle E, Ye H, Chang CW, Sugihara G, Kondoh M (2018).Fluctuating interaction network and time-varying stability of a natural fish community. Naturedoi:10.1038/nature25504

Nakadai R, Hashimoto K, Iwasaki T, Sato Y (2018). Geographical co-occurrence of butterfly species: the importance of niche filtering by host plant species. Oecologia. https://link.springer.com/article/10.1007/s00442-018-4062-1

Suzuki T (2018). Alarm calls evoke a visual search image of a predator in birds. Proceedings of the National Academy of Sciences of the United States of America. https://doi.org/10.1073/pnas.1718884115

Kadowaki K, Nishijima S, Kéfid S, Kameda KO, Sasaki T (2018) Review: Merging community assembly into the regime-shift approach for informing ecological restoration.Ecological Indicators85: 991–998.

CER English Publications 2017

Suzuki T, Wheatcroft D, Griesser M (2017) Wild birds use an ordering rule to decode novel call sequences.Current Biology http://dx.doi.org/10.1016/j.cub.2017.06.031

Sato Y, Ito K, Kudoh H (2017) Optimal foraging by herbivores maintains polymorphism in defence in a natural plant population.Functional Ecology doi:10.1111/1365-2435.12937

Sato Y, Kudoh H (2017) Herbivore-mediated interaction promotes the maintenance of trichome dimorphism through negative frequency-dependent selection.American Naturalist 190(3) doi:10.1086/692603

Sato Y, Kudoh H (2017) Fine-scale frequency differentiation along a herbivory gradient in the trichome dirmorphism of a wild Arabidopsis.Ecology and Evolution 7(7):2133-2141.

Ushio M, Fukuda H, Inoue T, Makoto K, Kishida O, Sato K, Murata K, Nikaido M, Sado T, Sato Y, Takeshita M, Iwasaki W, Yamanaka H, Kondoh M, Miya M (2017) Environmental DNA enables detection of terrestrial mammals from forest pond water. Molecular Ecology Resources doi:10.1111/1755-0998.12690.

Ishige T, Miya M, Ushio M, Sado T, Ushioda M, Yonechi R, Lagan P, Matsubayashi H (2017) Tropical-forest mammals as detected by environmental DNA at natural saltlicks. Biological Conservation 210: 281-285.

Chang CW, Ushio M, Hsieh CH (2017) Empirical dynamic modeling for beginners. Ecological Research doi:10.1007/s11284-017-1469-9.

Hashimoto K & Ohgushi T (2017) How do two specialist butterflies determine growth and biomass of a shared host plant? Population Ecology 59: 17-27.

Ikemoto M, Ida TY, Utsumi S & Ohgushi T (2017) Community-wide impacts of early season herbivory on flower visitors on tall goldenrod. Ecological Entomology 42: 164-172.

Ando Y, Utsumi S & Ohgushi T (2017) Aphid as a network creator for the plant-associated arthropod community and its consequence for plant reproductive success. Functional Ecology 31: 632-641.

Yamamichi M, Hoso M (2017) Roles of maternal effects in maintaining genetic variation: Maternal storage effect. Evolution 71(2): 449-457.

Toju H, Yamamichi M, Guimaraes PR Jr, Olesen JM, Mougi A, Yoshida T, Thompson JN (2017) Species-rich networks and eco-evolutionary synthesis at the metacommunity level. Nature Ecology & Evolution 1(2):0024.

Adachi T, Costa D, Robinson P, Peterson S, Yamamichi M, Naito Y, Takahashi A (2017) Searching for prey in a three-dimensional environment: hierarchical movements enhance foraging success in northern elephant seals. Functional Ecology 31(2): 361-369.

Peay GP, von Sperber C, Cardarelli E, Toju H, Francis CA, Chadwick OA, Vitousek PM (2017) Convergence and contrast in the community structure of Bacteria, Fungi and Archaea along a tropical elevation-climate gradient. FEMS Microbiology Ecology 93:fix045.

Kouduka M, Tanabe AS, Yamamoto S, Yanagawa K, Nakamura Y, Akiba F, Tomaru H, Toju H, Suzuki Y. (accepted) Eukaryotic diversity in late Pleistocene marine sediments around a shallow methane hydrate deposit in the Japan Sea. Geobiology doi: 10.1111/gbi.12233.