Kei Koba's weblog in CER, Kyoto University ~ Are we on the right track ? ~

| April 29, 2011 : 時間をしっかりと流し直す

今日は朝から友人一家が遊びに来てくれた。ホットサンド作って公園で日がなピクニック、とは行かないが、お昼過ぎまでだらだらとピクニック。薫風舞う。

彼らが帰ってからちょっと落ち着いてお手紙を書く。そして、ようやく、ネクタイの修理を依頼。さすがに僕でも勝負服ないし勝負ネクタイがあったりするわけでして、面接の時にはやっぱり手にするネクタイというのがあるのです。さすがに、そのネクタイ、たしか手に入れたのは、M2のころ、梅田の某店で手に入れたのですが、同じ色目のものはもやは手に入らないことがいくつかの本店・支店、そして本国への問い合わせで確認され、しばし呆然としていたところです。それほど痛んではいないので、修理とやらに出してみようと思って早半年。ようやくようやく、です。

 

| April 28, 2011 : macになかなか戻れない

家にはmacbook airがあるのに、まだ設定すらできていない。ああ。なんということ。

GWにはいろいろこのwebsiteを改訂したいものですね。とはいえ論文と授業の準備次第ですな、すべては。

 

| April 21, 2011 : ようやくputできた

さて、久しぶりにmacのDreamweaverにもどってきた。戻ってきた。で、FTPでwebsiteを更新するのを忘れていました。。。

明日はオリエンテーションです。研究室の紹介、忘れてた!まぁ、とにかく、天気が持てばいいですねぇ。。。

 

| April 20, 2011 : りはぶ

さて、久しぶりにmacのDreamweaverにもどってきた。戻ってきた。

戻るべき理由も、去るべき理由も、あったし、ある。とにかく頑張っていきましょう。

「心を平らにして、等しくあること」

 

| April 19, 2011 : trial

さて、ちゃんと動くかしら。

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ただいまFTPに色々バックアップ中。そして古いメイルからいろいろと思い出している。

引用のcssの試し

「無矛盾」な構造を目指していくと、一点でも矛盾があるとそこに応力が集中して、破壊に繋がるという本質的な弱点を抱えることになります。理念的には、無矛盾を目指せば目指すほど、徹底的に、それも隅から隅まで無矛盾でなければならなくなってくるのです。これが近代的な思考の限界であり、この思考方法の持つ排他性の背景です。「構造デザイン講義」内藤 廣 著 p177

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